手塚先生の母校・北野高校で行われる「六稜トークリレー」で講演いたします。
日時:2017年10月7日(土曜日)午後2時~(開場・午後1時半)
会場:大阪府立北野高等学校 六稜会館3階ホール
参加費:500円(六稜同窓会維持協力金)
※六稜同窓会事務局のご配慮で、
【開催レポート】10/7六稜トークリレー「親友が語る手塚治虫の少年時代」
アクセス
手塚先生の母校・北野高校で行われる「六稜トークリレー」で講演いたします。
日時:2017年10月7日(土曜日)午後2時~(開場・午後1時半)
会場:大阪府立北野高等学校 六稜会館3階ホール
参加費:500円(六稜同窓会維持協力金)
※六稜同窓会事務局のご配慮で、
【開催レポート】10/7六稜トークリレー「親友が語る手塚治虫の少年時代」
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思い出のなかの手塚少年をたずねて ―『親友が語る手塚治虫の少年時代』著者トークショー
日時:平成29年6月11日(日)午後2時~午後4時
会場:京都国際マンガミュージアム 2階 ギャラリー6
(京都市中京区烏丸通御池上る 京都市営地下鉄 烏丸線・東西線 烏丸御池駅2番出口すぐ)
内容:『親友が語る手塚治虫の少年時代』(和泉書院刊,2017年)は、手塚治虫の親族や同級生を訪ね歩き、その思い出の中にある少年・手塚治虫についての証言を集めた本です。本イベントでは本書の著者である田浦紀子氏・髙坂史章氏の両名を迎えて、執筆の中で出会った少年・手塚の仲間たちと、彼らの語った手塚治虫についてお話を伺います。
出演者(敬称略)
田浦紀子(『親友が語る手塚治虫の少年時代』共著者・サイト「虫マップ―手塚治虫ゆかりの地を訪ねて―」管理人)
髙坂史章(『親友が語る手塚治虫の少年時代』共著者・サイト「虫マップ―手塚治虫ゆかりの地を訪ねて―」管理人)
司会:雑賀忠宏(京都精華大学国際マンガ研究センター研究員・日本マンガ学会関西交流部会代表)
料金:無料(ただし,マンガミュージアム入場料[大人800円,中高生300円,小学生100円]は別途必要)
定員:30名(先着順)
参加方法:事前申込不要
主催:京都国際マンガミュージアム/京都精華大学国際マンガ研究センター/日本マンガ学会関西交流部会
協力:和泉書院
問合せ先:京都国際マンガミュージアム
TEL:075-254-7414 FAX:075-254-7424
ナカノシマ大学2月講座 「街から読み解く手塚治虫」
開催日 2015年2月11日(祝・水)
時間2:00PM〜4:00PM頃(開場1:30PM〜)
会場 大阪市立科学館 研修室
講師 加藤賢一、田浦紀子、長﨑励朗
受講料 2,200円(お土産付き)
定員 80名
主催 ナカノシマ大学事務局 大阪市立科学館
作品にも頻出する大阪の街と手塚治虫の関係を、さまざまな人々の証言によって紹介。
科学館所蔵のお宝公開&手塚ゆかりのお土産も!
講師/加藤賢一(前大阪市立科学館館長)
田浦紀子(手塚治虫研究家)
長﨑励朗(京都文教大学専任講師)
「マンガの神様」と呼ばれた手塚治虫は、大阪にとてもゆかりの深い人物だった。幼少期から家族で何度も中之島に足を運び、マンガ家になる前は大阪大学付属医学専門部に通っていた。また、手塚作品を細かく見ていくと、大阪のさまざまなスポットが描かれていることがわかってくる。
そんな手塚の足跡や作品との関連性をライフワークとして研究しているのが、2014年7月号でも登場してくださった田浦紀子さん。今回は田浦さんの研究成果である「虫マップ」を軸にしながら、さまざまな人たちの証言によって、手塚と大阪の街の結びつきを読み解いていく。
会場となるのは、少年時代の手塚が魅了されたプラネタリウム「カール・ツァイスⅡ型」を保存・展示する大阪市立科学館。直筆サインが入った記念色紙など、所蔵品も特別公開してもらう。さらに、手塚ゆかりのお土産も用意。手塚にまつわる場所・人・ものによる濃密な時間をどうぞお楽しみに。
スペシャル1 アジア初のプラネタリウムを見よ。
手塚をはじめ、多くの人を魅了したプラネタリウムの実物が、今も科学館に展示されている。ドイツのカールツァイス社が技術の枠を結集して造った名機を、学芸員の方の解説でご紹介。
スペシャル2 「物語」のあるお土産付き!
今回のお土産は2つ。手塚が愛したプラネタリウムの写真がデザインされた大阪市立科学館特製のクリアファイル。また、そのプラネタリウムが由来となったお菓子「プラネタリューム」も一緒にどうぞ。
加藤賢一さん
前大阪市立科学館館長。前身施設の電気科学館勤務時代に、テレビ番組の取材で手塚と科学館の関わりを知り、手塚を招いた講演会に携わる。
田浦紀子さん
ゆかりの地を記した研究誌「虫マップ」を発表。各種媒体への執筆やイベントなどを主宰。
長﨑励朗さん
専門は社会学で、「教養」「都市と自然」など独自のキーワードによって作品を解釈する。小学校時代に読んだ『火の鳥』からの手塚ファンである。
第56回eよこソ-シャルカレッジ 『手塚治虫と大阪』
今年2月、手塚治虫先生が亡くなられて25年目の命日を迎えます。手塚先生のふるさと・大阪で、その歴史と文化と手塚治虫の関わりについて広く知っていただき、手塚先生の偉業を偲ぶ集いを開催します。手塚先生への思いを語り、手塚治虫ワールドを通して繋がることの喜びを共有できる、距離感の近い座談会にしたいと考えております。ぜひ、ご参加ください。
場所:大阪歴史博物館 2階 第1会議室
日時:2014年2月11日(火・祝) 14:00~(約2時間)
定員:30人
参加費:500円
持ち物:筆記用具
申し込み:東横堀川水辺再生協議会
手塚治虫を偲ぶ会
手塚治虫生誕の地・豊中にある登録有形文化財・旧羽室家住宅にて、手塚先生について語る座談会を開催します。手塚漫画でお気に入りの1冊や、「手塚なお宝」などをお持ちの上、ご参加ください。
*日時:2013年2月10日(日)13時半~15時
*場所:原田城跡・旧羽室家住宅
(大阪府豊中市曽根西町4-4-15)
*定員:30名 参加無料 当日先着順
*主催:とよなか・歴史と文化の会
*プログラム
「アドルフに告ぐ」でめぐる神戸の旅
手塚治虫ゆかりの地を訪ねて(田浦紀子)
手塚治虫クイズ など
千里コラボ大学校講座第24回
阪神間における手塚治虫の足跡
漫画家・手塚治虫は1928年11月3日、豊中市に誕生し、25歳で上京するまで関西で過ごしました。
豊中の東光院萩の寺、宝塚の旧手塚邸、「モンモン山が泣いてるよ」の舞台となった蛇神社、「陽だまりの樹」の舞台となった適塾など、阪神間に残る手塚治虫の足跡をご紹介致します。
2012年5月12日(土)14:00~16:15
千里文化センター「コラボ」3階 「第1講座室」
豊中市新千里東町1丁目2番2号
語り手 田浦紀子
定員:70人(先着順)
申込・問合せ先 千里文化センター「コラボ」
Tel:06-6831-4133 Fax:06-6832-4190
【開催レポート】第24回 千里コラボ大学校を開催致しました。
手塚治虫を語る会
手塚治虫生誕の地・豊中にある登録有形文化財・旧羽室家住宅にて、手塚先生について語る座談会を開催。ゲストは地元の原田小学校出身、北野中学で手塚治虫さんと同級生だった岡原進さん。北野中学美術部で共に油絵を描いた楽しい思い出や、カメラマンの岡原進さんが月刊誌の取材で東京の虫プロを訪問し取材された際の写真を交えながら、アニメ「ある街角の物語」の制作秘話などをお話しいただきました。
2011年2月6日(日)
場所:原田城跡・旧羽室家住宅
プログラム
「阪急沿線における手塚治虫の足跡」田浦紀子
「同級生が語る手塚治虫の少年時代」岡原進
主催:とよなか・歴史と文化の会
のりみ通信 手塚治虫を語る会@豊中(金沢みやおさんのレポー ト)
マンガカフェ7 手塚治虫の大阪を歩く~中之島を中心に~
(まち歩き+トークイベント)
2010年10月10日
主催/アートエリアB1
(大阪大学+NPO法人ダンスボックス+京阪電気鉄道株式会社)
共催/大阪大学21世紀懐徳堂
京都精華大学国際マンガ研究センター
マンガカフェ7「手塚治虫を歩く~中之島を中心に~」 (10/10実施)のゲスト・田浦紀子さんからレポートが届きました!
21世紀懐徳堂だよりvol.3
手塚治虫ファン大会2009 研究発表「手塚治虫と大阪」
2009年11月7日
場所:渋谷シダックスホール
主催:株式会社 手塚プロダクション