『手塚治虫のルーツは信州上田にあった!令和3年度増補版』が、長野県の地域日刊紙「東信ジャーナル」2022年4月12日発行で紹介されました。
木曽義仲の側近で手塚治虫の先祖の手塚太郎金刺光盛について発信活動をしている「手塚太郎の会」と、上原榮治さんが代表を務める「アトムの会」両方で発刊された冊子についてPRする内容となっております。
拙稿についても以下のように紹介されています。
「大阪府の県外会員で手塚治虫さんについて著書がある田浦紀子さんの寄稿「『アドルフに告ぐ』とその時代」などを掲載。手塚治虫さんの親族からの話や「アドルフに告ぐ」に対する手塚さんの思いなどを考察した読み応えのある内容になっている。」