京阪電鉄のフリーペーパー「月刊島民」2017年6月号で『親友が語る手塚治虫の少年時代』をご紹介いただきました。
執筆した江口由夏さんは、2014年7月号の特集「手塚治虫が歩いた道。」で組んでいた編集者です。
手塚プロの森晴路さんの急逝がきっかけて「手塚治虫が歴史になってしまう」という危機感を感じ、出版を決意したきっかけ。「漫画家になる前の手塚との思い出を飾らない言葉で語っている」「こいうった本が、手塚治虫を現代に生かし続けているのは間違いない。」等々、私のこの本に対する「思い」の部分をきちんとまとめてくださいました。本当にありがとうございました!